遺骨の悩みと疑問

墓なんかいらない、死んだあと何も残したくない人

2010年に断捨離が、2013年にミニマリストが流行りだし、持ち物をできる限り減らして必要最小限の物だけで暮らす人が増えました。すると、お葬式もお墓もいらない、骨も全てなくなるまで燃やしてほしいという考えも出始めたのです。

  • お墓を建てたところで、代々墓守をしてくれる人がいるだろうか...
  • 自分の孫、またその孫の代で墓守がいないと揉めたりはしないだろうか...
  • 墓守してくれる人がいたとしても、面倒くさがったりしないだろうか...
  • なんでお墓なんて建てたのよと思われないだろうか...
  • そもそも、墓誌に刻まれた名前を見て、誰?ってなるよね...

このように色々考えると、昔では絶対的だったお墓も"いらない"に辿り着くのかもしれません。

お墓はいらないという人の需要に応えるようにして、お墓を持つことなく供養できる方法が登場しました。

  • シンボルツリーの下に粉骨(遺骨をパウダー状にしたもの)を撒く樹木葬
  • 遺骨を粉骨にして、海や山などにまく散骨
  • ペンダントに遺骨の一部を入れて持っておく手元供養

中でも、樹木葬は人気が高く、申し込みを制限せざるを得ない寺院・霊園もあるようです。
樹木葬や散骨は結構な費用がかかります。散骨は、そこいら辺に撒いていいわけではなく、山や川でとなると、所有地の許可が必要です。よって、専門の業者に頼むことになるので、数十万円はします。

自分亡き後、手間を取らせることになりますね。
お葬式やお墓はいらない、何も残したくないと思うほどなので、手間を取らせてしまうことはしたくないと思うのです。

そこで 、送骨という方法はどうですか?

送骨はゆうパックで遺骨を寺院・霊園に送り、僧侶に供養してもらうことです。これだと梱包するくらいで、あとは何の手間もいりません。しかも送骨は、永代にわたり供養される永代供養なので、後の心配もいりませんよ。

お申込みすると、梱包キットが送られてきます。
あとは、梱包キットに同包されているマニュアルに従い骨壺ごと遺骨を梱包し、ゆうパックで送り返すだけです。

送骨(そうこつ)ってどういうもの?

自宅に居ながら遺骨を整理できる『送骨』 送骨とは、配達サービスを利用してお寺や霊園に遺骨を送り、納骨してもらうことを言います。 跡継ぎのあるなしに関わらず、お寺や霊園の墓地管理者がお墓をきれいにして供 ...



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